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生成AIを学んでおいたほうがいいのは分かっている。でも、何を学べばいいのかが分からない。
求人を見ていても、生成AIを使えることが話に出てくるようになりました。転職の前に何か学んでおきたい。でも、講座もツールも多すぎて、手が止まる。
DMM 生成AI CAMP 学び放題の無料セミナーは、自分の仕事にどれがいるのかを、職種ごとに見せてもらえる60分です。
公式サイトと実際の申し込み画面で確かめたことを、ここにまとめました。先に結論を書くと、まず全体を見て、続けて学ぶかどうかはそのあとで決められます。
順番に見ていきます。
1. 決まっていなくても、相談から始められる
公式サイトには、こう書かれています。
- ✔ まだ決めていない段階でも大丈夫
- ✔ 生成AIの学習についてのアドバイスを、無料60分で受けられる
- ✔ 生成AIをほとんど使ったことがなくても、基礎から学べる
何を学ぶかも、続けるかどうかも、話を聞いてから決めて構いません。何から始めればいいかを、わからないままの状態で聞きに行ける場です。
2. 無料60分で何が分かるのか
公式サイトでは、セミナーの中身を3つに分けて紹介しています。
① 職種ごとに、何を学ぶのか
学び放題は、職種ごとにコースが分かれています。どのコースも、基礎から実務で使うところまで3つの段階で組まれています。公式サイトに載っている中身を、職種ごとに並べます。
◆営業コース
- ・ 商談を取るまでの流れ(インサイドセールス)
- ・ 受注と、受注したあとの顧客のサポート
- ・ 営業活動の振り返り方と、成果の測り方
◆マーケティングコース
- ・ 3C分析・PEST分析、市場調査
- ・ ペルソナ設定と、ほかとの違いの出し方
- ・ KPIの設計と、集客の設計
◆人事コース
- ・ 機密情報・個人情報の安全な扱い方と、ChatGPT・Genspark の使い方
- ・ NotebookLM で社内向けのチャットボットをつくる
- ・ Google Apps Script と Gemini で人事の定型業務を自動化する
◆基礎マスターコース
- ・ 生成AIの基礎と、主なツールの違い
- ・ 伝わるプロンプト(指示文)の書き方
- ・ 仕事にどう取り入れるかの手順
◆生成AIデザインコース
- ・ Webデザインの基礎と、デザイナーの仕事の全体像
- ・ 生成AIで画像素材やロゴをつくる
- ・ Webサイトの企画・デザインと、コーディングの効率化
◆生成AI動画クリエイターコース
- ・ Adobe Premiere の基本とカット編集・テロップ
- ・ Suno AI で音楽、Runway で動画を生成する
- ・ YouTubeチャンネルの運営と分析
◆生成AIエンジニアコース
- ・ Python の基礎と、OpenAI API の使い方
- ・ 大規模言語モデル(LLM)を使った開発
- ・ 社内文書をもとに答える仕組み(RAG)と、AIエージェントの開発
◆Difyマスターコース
- ・ プロンプトと Dify の基本
- ・ RAG・ワークフローの構築
- ・ 外部ツールとの連携と、実践的なアプリ開発
さらに、ツールごとのコースもあります。いま仕事の話でよく名前が出るツールが、ひと通りそろっています。
- ◆ Claude Code・Codex プログラミング経験がなくても、Webアプリやホームページを作って公開するまで
- ◆ Claude Cowork ファイル整理・資料作成・データ集計などの定型業務をAIに任せる
- ◆ Genspark スライド資料を短時間で作る
- ◆ Canva AI スライド・SNS画像・広告のデザイン
- ◆ CapCut 縦型のショート動画を編集する
- ◆ n8n いくつものアプリをつないで業務を自動化する
- ◆ ChatGPT・Gemini・Copilot・Claude・NotebookLM・Nano Banana それぞれの機能を仕事で使いこなす
レッスンはなんと約1,000あります(公式サイトの記載)。数が多いぶん、一人で眺めていても自分に要るものは決まりません。セミナーでは、職種ごとにどんなレッスンがあるのかを紹介してもらえます。
② 自分に合う進め方
短い期間で身につけるための学習の進め方を提案する、とあります。いまの仕事や、次に目指す仕事に合わせて、どこから始めるかを相談できます。
③ 最新の生成AIのデモ
いまの生成AIで何ができるのかを、その場で見せる内容です。公式サイトでは、動画を数秒で生成するデモや、英会話アプリを一から作るデモが挙げられています。ニュースで名前を聞くだけだったものが、実際にどう動くのかが分かります。
あわせて、24時間質問できるAIチューターや、受講生同士のコミュニティ、会員向けのウェビナーなど、入会したあとの学び方も紹介されます。
転職の前に知っておきたいのは、自分の仕事や次の仕事で、何が求められていくのかだと思います。それを見てから学ぶものを決めたほうが、遠回りしません。
3. 申し込みについて、気になること
実際の予約画面で確かめたことを書きます。
Q. 何を入力すればいいですか?
入力するのは4つです。
- ✔ 姓・名
- ✔ メールアドレス
- ✔ 電話番号(ハイフンなし)
- ✔ 参加する日を選ぶ
あとは利用規約への同意にチェックを入れて送るだけです。
Q. いつ参加できますか?
日程は一覧から選ぶ形です。平日は夜、土日祝は午前中の枠が並んでいて、日によっては休日の夜の枠もあります。早ければその日の夜から選べます。
仕事が終わってから、家で参加できる時間帯です。
Q. どこで受けるのですか?
オンラインです。会場に行く必要はなく、インターネットの環境があれば家から参加できます。入会したあとの教材や相談会も、すべてオンラインで進みます。
Q. 無料セミナーは、あとから録画で見られますか?
見られません。公式に、アーカイブの公開も資料の配布もしないと書かれています。無理なく参加できる日を選んでおくのが大事です。
Q. お金はかかりますか?
セミナーは無料です。申し込みの画面にも、支払いの入力はありません。
4. 続けて学びたくなったら
セミナーを受けて、続けて学びたいと思ったら、学び放題に入会する流れです。入会した場合の料金も先に書いておきます。
※入会金なし・最低契約期間の縛りなし(月額プラン)。合わなければ、次の更新日の前に退会を申し込めば、それ以降の料金はかかりません。ほかに、6ヶ月・12ヶ月の長期プランもあります
入会を考えるときに、以下は知っておいたほうがいいです。
- ✔ 支払いはクレジットカードのみ。日割りはありません
- ✔ 返金は、契約開始から8日以内で、アカウントが発行される前に限られます
- ✔ 一部の教材では、ChatGPT などの有料プランが別に必要になることがあります
- ✔ パソコンでの利用が勧められています
入会するかどうかにかかわらず、無料セミナーで中身を見ておけば、何が転職に活かせそうかが分かります。入る前に、学びたいものがそろっているかを確かめられます。
5. 向いている人・向いていない人
向いていない人
- ✕ 仕事の紹介(求人)を受けたい方。ここは学ぶためのサービスです
- ✕ 予約した時間に参加するのが難しい方(録画はありません)
- ✕ 生成AIに興味がない方
向いている人
- ✔ 転職や就職の前に、生成AIを学んでおきたい方
- ✔ 何から学べばいいのか、見当がつかない方
- ✔ 生成AIをほとんど使ったことがない方
- ✔ 入会するかどうか、まだ決めていない方
学ぶものは、見てから決める
何を学べばいいか分からないまま、とりあえず後回しにする。学ぼうと思っていたのに時間だけが過ぎて、気づけば数か月たっていた。
転職の準備として学ぶなら、先に全体を見て、自分の仕事に要るものから始めるほうが早く身につけやすいです。
押すのは、「無料セミナー」の白いボタンです
下のボタンから公式サイトが開きます。画面の真ん中に2つ並ぶボタンのうち、白いほうがセミナーの予約です。
まずは、自分の仕事に使える生成AIを見つけてください。続けて学びたくなったら、学び放題への入会はそのあとで決められます。