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営業が嫌なんじゃない。今の会社の働き方が合わないだけ。
休みはあっても休めない。数字を追った分だけ給料が増えるわけでもない。それでも営業の仕事そのものは嫌いじゃないから、営業のまま次へ移りたい。
ただ、求人票の「営業職」だけを見て選ぶと、また同じような会社に入ってしまいそうで、手が止まる。
Pivotal Career は、20代の営業職の転職支援に特化したサービスです。公式サイトと実際の申し込み画面で確かめたことだけを並べます。
結論を先に置くと、ここが向いているのは「29歳までで、営業を続けながら、待遇と働き方を見直したい人」です。営業から別の職種に移りたい人には向きません。
1. 営業を知っている人に、条件を先に伝えられる
公式サイトには、こう書かれています。
- ✔ 20代の営業職の転職支援に特化している
- ✔ 営業職の転職経験者が、自分の経験とこれまでの支援で得た知見をもとにサポートする
- ✔ 非公開求人・限定求人が100件以上ある
同じ「営業職」でも、休みの取りやすさや、成果が給料にどう返ってくるかは会社ごとに違います。そこは求人票の一行からは見えにくいところです。
相談する相手は、自分も営業から転職した人です。「休みはちゃんと取りたい」「頑張った分は給料に返ってきてほしい」と、条件を最初に伝えたうえで、選ぶ候補を一緒に見ていけます。
条件をしっかり伝えたほうが、待遇に近い求人を探してもらえます。さらに営業の会社の違いを知っている人と一緒に絞るほうが、ひとりで求人票を見比べるより、プロの視点から本人に合った提案をしてもらえるため、新たな気づきもあり、同じ失敗はしにくくなります。
2. 申し込みについて、気になること
公式サイトを開くと、見出しのすぐ下に質問が出てきます。以下の流れです。
Q. 何を入力するのですか?
質問は4つです。1問ずつ画面が進みます。
- ✔ いまの職種を選ぶ(営業/SE・エンジニア/マーケター/その他)
- ✔ 働きたいエリアを選ぶ(都道府県。「未定・どこでも可」もあります)
- ✔ 生年月日を選ぶ
- ✔ 名前・携帯番号・メールアドレスを入れる
この時点で、文章を書く欄や、履歴書を添付する欄はありません。
Q. 面談の日程は、その場で決めないといけませんか?
送信するとそのまま、面談の日程を選ぶ画面に進みます。
ただ、その場で決められないときは「日程は後で調整する」を選べます。外回りやアポで予定が読めない日でも、無理に枠を押さえなくて大丈夫です。
面談はオンラインで、約45分と書かれています。
Q. 電話がかかってきますか?
公式には、最短当日中に専任のアドバイザーから連絡するとあります。携帯番号が必須なのは、そのためです。
仕事中に出られなくても、連絡が来ると分かっていれば慌てずに済みます。登録したメールアドレスも、あわせて見ておいてください。
Q. お金はかかりますか?
かかりません。申し込み画面に完全無料と明記されています。
Q. どんな会社が運営していますか?
運営は株式会社エノバンス(東京都中央区・2024年設立)。有料職業紹介の許可(厚生労働大臣許可 13-ユ-317033)を受けた人材紹介の会社で、自社データを活用して候補者と求人を分析し、提案は担当者が確認して行うとしています。代表は、法人営業の出身です。
3. 向いている人・向いていない人
向いていない人
- ✕ 30歳以上の方
- ✕ 営業の経験がない方
- ✕ 営業をやめて、別の職種に移りたい方
向いている人
- ✔ 29歳までで、いま営業をしている方
- ✔ 営業は続けたいが、休みの取りやすさや給料の釣り合いを見直したい方
- ✔ 次も同じような会社に入らないよう、営業を知っている人と選びたい方
- ✔ 平日に時間を取りにくく、オンラインで済ませたい方
営業を続けるなら、会社の選び方は変えていい
今の会社が合わないのは、あなたの営業の力が足りないからとは限りません。休み方も、給料の決まり方も、会社が決めているものです。
だからこそ、次は「営業職ならどこでも」ではなく、自分に合う条件で選んでいい。一番もったいないのは、今の会社でガマンして動けずにいることです。20代のうちに動ける回数は、思っているほど多くありません。
やることは、4つの質問に答えるだけです
いまの職種で「営業」を選び、エリアと生年月日、連絡先を入れる。日程はその場で選んでも、あとからでも構いません。
休みと給料のこと、最初に伝えてみてください。